村田晃嗣
| 村田晃嗣 | |
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| 母校 | |
| 职业 | 政治学家  |
村田晃嗣（1964年7月13日—）是一名知名的日本國際政治學者，現任同志社大學法學部教授、第32代學長（2013年4月1日～2016年3月31日）。他專門研究美國外交和安全保障政策，經常在各大媒體以親美保守派的姿態登場，支持日本和平安全法制。
出身於兵庫縣神戶市，在同志社大學和神戶大學讀書時曾先後分別師從麻田貞雄和木村修三，經常成為朝日電視台皇牌節目討論到天亮的嘉賓，也曾經擔任朝日放送番組審議会委員、京都經濟同友会特別会員、衆参兩院憲法調査會参考人。
經歷
[编辑]學歷
[编辑]- 1983年3月 - 兵庫縣立須磨東高等學校畢業
- 1987年3月 - 同志社大学法学部政治学科畢業
- 1989年3月 - 神戶大學大学院法学研究科博士課程前期課程修了
- 1991年10月 - 喬治華盛頓大學大学院博士課程（政治学）留学（傅爾布萊特獎學金，直到1995年9月）[1][2]
- 1995年9月 - 神戸大学大学院法学研究科博士後期課程単位修得退学
- 1998年2月 - 博士（神戸大学）（学位論文「在韓米軍撤退政策―カーターの企図と挫折―」）[3]
職歴
[编辑]- 1995年10月 - 廣島大學綜合科学部専任講師
- 1999年4月 - 廣島大學綜合科学部助教授[4][1][2]
- 2000年10月 - 同志社大学法学部助教授[1][2]
- 2005年4月 - 同志社大学法学部教授[1][2]
- 2011年4月 - 同志社大学法学部長・法学研究科長（2013年3月まで）[1][2]
- 2013年4月 - 第32代同志社大学学長に就任（2016年3月31日まで）[1][2]
參考資料
[编辑]- ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 同志社大学長に村田氏…外交・安保の論客 互联网档案馆的存檔，存档日期2013-01-15.（読売新聞、2013年1月12日配信、2013年1月13日閲覧）
- ^ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 同志社大学長に村田晃嗣氏 米国外交が専門 （页面存档备份，存于互联网档案馆）（神戸新聞、2013年1月11日22:08配信、2013年1月13日閲覧）
- ^ 博士論文要旨 互联网档案馆的存檔，存档日期2016-03-04.
- ^ 同志社大学長に村田晃嗣・法学部教授を選出 互联网档案馆的存檔，存档日期2013-01-13. （MSN産経ニュース 2013年1月11日配信 2013年1月13日閲覧）