上野登
外觀
沒有或很少條目連入本條目。 (2016年12月20日) |
上野登(日語:上野登,うえの のぼる,1926年—2014年2月2日),日本福岡縣人,日本經濟地理學專家。
生平
[編輯]1950年,畢業於九州大學經濟學系。後供職於福島縣立勞動科學研究所、宮崎大學教育文化學部助教授、教授,之後擔任九州共立大學經濟學部教授。2014年2月2日,因肺炎死於宮崎県宮崎市醫院,享年87歳[1]。
著作
[編輯]- 『経済地理學への道標』大明堂 1968
- 『地誌學の原點』大明堂 1972
- 『現代人のための風土論』大明堂 1975
- 『人類史の原風土』大明堂 1985
- 『続・人類史の原風土』大明堂 1992
- 『世界システムの経済地理』大明堂 1996
- 『変貌する世界像』大明堂 2000
- 『再生・照葉樹林迴廊 森と人の共生の時代を先どる』鉱脈社 みやざき文庫 2004
- 『土呂久からアジアへ 広がる砒素汚染深まるネットワーク』鉱脈社 みやざき文庫 2006
- 『照葉樹林って何だろう? 森の復元と文化再生・綾からアジアへ』鉱脈社 みやざき文庫 2010
- 『世界史の地理的構造』八朔社 叢書ベリタス 2012
參考
[編輯]- ^ 上野登氏死去「東京新聞」. [2016-03-20]. (原始內容存檔於2014-02-04).